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胆管がんとはどこにできる病気?年間の発症数も確認

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胆管周辺に起こるがんの一つ

胆管とは肝臓で作られた胆汁を十二指腸に送るための管です。その胆管の周辺に発生するがんのひとつに、胆管がんがあります。胆石が発症に関係しています。胆石は胆汁に含まれるコレステロールなどが固まってできるものです。胆石が胆管内部を刺激することで発症します。胆管内部が刺激されると細胞分裂が頻繁に行われます。そのため変異が起きやすくなり、がん細胞が発生しやすくなります。また、年齢を重ねるとできやすくなる傾向があります。これは胆石が高齢になるほどできやすいからです。胆管がんは自覚症状が起きにくいがんのひとつです。症状がないまま進行することも珍しくありません。つまり胆管がんは発見が難しいがんです。そのことから定期的な健康診断の受診が大事なことであると言えます。

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どんな人がなりやすいのか知れば対処しやすい

胆管がんの発症においては胆石が大きく関係しています。胆石にもさまざまな種類がありますが、そのうちコレステロール系の胆石が大きく関係しています。コレステロール系の胆石ができる原因のひとつが食習慣です。食の欧米化で肉類中心の生活を送ると野菜不足となりコレステロールが増えます。それによりコレステロール系の胆石が増えます。また、40歳以上での発症率が高いことから年齢も原因のひとつと言えます。そのため必要な年齢を重ねると検診を受けることがポイントと言えます。胆管がんの検査はエコー検査で実施することができるので定期的に受診することがポイントです。発見しにくいという特徴があることから定期的な検査とともに、食習慣の見直しが大事です。